理事長挨拶

理事長挨拶

  理事長 関口修

 

平成30年度から第3評価期間が始まりました。各短期大学におかれましては、自己点検・評価に加え認証評価を通じて教育の質保証に努められ、着実に伸長されているものとご推察いたします。また、本協会の認証評価の実施に当たりましては、会員校の多大な御尽力によるものが大きく深く感謝申し上げる次第です。

さて、本協会の第2評価期間の短期大学評価基準は、平成20年12月の学士課程答申の内容を反映させ、その中で、最も重要としたものが、「学生の学習成果と明確な『三つの方針』に貫かれた教学経営とPDCAサイクルの確立」でありました。第3評価期間では、平成28年3月の「認証評価制度の充実に向けて(審議まとめ)」の内容を概ね取り入れていること、本協会が連携協定を締結している米国のACCJCのアクレディテーションスタンダードの枠組も大幅な変更がないことなどから、短期大学評価基準の枠組みを基本的に維持しつつ、法令の改正や会員校等の意見を踏まえ見直しを図りました。主な改正点は「三つの方針」の評価を充実させるとともに、基準ⅠのテーマC【自己点検・評価】を【内部質保証】に改めて重点評価項目とし、その評価判定に「内部質保証ルーブリック評価」を導入することとしました。

各短期大学におかれましては、これらを活用して現状の適確な把握、様々な課題の解決に努められ、これまで以上に地域創生等の役割を担われ、更に発展されますことを祈念いたしますと共に、皆様のより一層のご協力を心からお願いし、御挨拶といたします。

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