理事長挨拶

理事長挨拶

  理事長 関口修

 

短期大学教育の発展を目指して

短期大学基準協会は第一評価期間を一応終了し、一般財団法人短期大学基準協会としての認可を受け、第二評価期間に入ろうとしています。

第一評価期間は故川並理事長の指示を受け、評価を受ける短期大学が、自己点検・評価を実施しやすく、且つ、夫々の発展に寄与出来るよう、昼夜兼行、基準編成のため喧々諤々の議論を重ねました。 評価基準が決定され、ALOの研修や評価員の研修に私立短期大学が一丸となっての努力が結集されました。 研修会では過去に例を見ないほど活発な意見交換が行われ、短期大学教育の質的向上がクローズアップされてきた事を痛感させられました。

評価基準作成に参画した一同の思いは、如何に保留や不適格の評価結果を出さないで、充実・発展への道筋が描けるかでありました。

さて、今年度から第二評価期間目が始まります。そのため、第三者評価委員会の関根副理事長をはじめとした委員各位は、新たな評価基準の編成にあたり、米国の評価機関であります、ACCJC(米国西地区二年制大学評価機構)と連携を図り、学生の学習成果を中心とした評価基準を作成致しました。 第三者評価委員会の皆さまの御尽力に敬意を表したいと存じます。 学生の学習成果とは何ぞやとの御質問も多いことであろうと思いますが、短期大学としての教育目標、学生個々の達成度、教員の教育目標の設定と評価など等、総合的に独自の質的向上を図っていただくことを願っての基準であります。

新たな基準を充分に活用され、コミュニティーとの連携を密にするなど、学習の成果が大いに発揮されますよう、会員各短期大学の更なる向上を祈念いたしますと共に、皆さまの御協力を心からお願し、御挨拶といたします。

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