平成24年度からの第三者評価の概要
評価の目的
短期大学教育の継続的な質の保証を図り、加えて短期大学の主体的な改革・改善を支援して、短期大学教育の向上・充実に資するとともに、評価システムや評価の結果を公表することによって広く社会の理解と支持を得ることを目的とします。
評価の対象
評価を希望するすべての短期大学(文部科学省の設置認可後、完成年度を経た短期大学)を対象とします。
評価の周期
第三者評価は、文部科学大臣による設置認可後又は評価を受けた翌年度から7年以内ごとに受けなければなりません。
評価の基本的な方針
第三者評価の流れ

| (注) | ALOについては、以下のALOの配置をご参照ください。 |
評価のスケジュール
| 第 三 者 評 価 の 実 施 前 年 度 |
4月 | ||
| 5月 | (5月下旬〜6月上旬)次年度第三者評価実施要領の通知・申込書送付 | ||
| 6月 | 次年度第三者評価の申込受付 | ||
| 7月 | (7月末)次年度第三者評価申込締切 | ||
| 8月 | (8月〜9月)各短期大学のALOに対する研修の実施 | ||
| 9月 | (9月中旬〜下旬)次年度第三者評価の実施校の決定・通知 評価員の委嘱 | ||
| 10月 | |||
| 11月 | |||
| 12月 | |||
| 1月 | |||
| 2月 | |||
| 3月 | |||
| 第 三 者 評 価 の 実 施 年 度 |
4月 | ||
| 5月 | |||
| 6月 | 自己点検・評価報告書の提出(提出締切6月末) | ||
| 7月 | (7月上・中旬)評価員研修会・評価チーム責任者研修会の実施 | ||
| 8月 | |||
| 9月 | |||
| 10月 | |||
| 11月 | (11月上旬)領域別評価票最終提出締切 (11月下旬)分科会の開催 |
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| 12月 | (12月下旬)機関別評価案の内示 | ||
| 1月 | (1月下旬)異議申立て締切 (1月下旬〜2月上旬)第三者評価審査委員会による審査 |
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| 2月 | |||
| 3月 | (3月下旬)機関別評価の決定・通知、評価結果の公表 |
| ※ | なお、具体的なスケジュール等については、第三者評価実施に関する通知でご確認ください。 |
評価の実施体制

○理事会……第三者評価委員会が作成した機関別評価案に基づく機関別評価を確定します。
○第三者評価委員会……各分科会がまとめた機関別評価原案に基づき、機関別評価案を作成します。
その他、第三者評価に関する基本方針の策定や第三者評価システム全体の
点検・改善等、第三者評価の実施に関する事項を審議します
・分科会……各評価チームから提出された基準別評価票に基づき、機関別評価原案を作成します。
・財務部会……評価チーム及び分科会と連携して財的資源の評価を実施します。
・評価チーム……評価を受ける短期大学から提出された自己点検・評価報告書に基づき、書面調査及
び訪問調査を行い、基準別評価票を作成します。
○第三者評価審査委員会……各短期大学に内示された機関別評価案に対する短期大学からの異議申
し立てについて審査します。
ALOの配置
各短期大学において、自己点検・評価の適切な実施、自己点検・評価報告書の作成、資料(添付資料及び参考資料)の選別もしくは作成、学内調整、本協会及び評価員との連絡、評価に係る情報収集等に中心的な役割を担うALO(Accreditation Liaison Officer:第三者評価連絡調整責任者)を配置、登録していただきます。
評価員候補者の推薦
第三者評価の実施に係る評価員候補者の推薦については、各会員短期大学に原則として下表のように入学定員に応じて評価員候補者を3年ごとに推薦し、登録していただきます。
| 入学定員 | 推薦人数 | グループ | 備 考 | |||
| A | B | C | D | |||
| 99人以下 | 1名 | 1名 | グループの指定なし 1名以上 | |||
| 100〜199人 | 2名 | 1名 | 1名 | A、Bのいずれか1名以上と C、Dのいずれか1名以上 |
||
| 200〜300人 | 3名 | (1名) | 1名 | 1名 | (1名) | ( )内の人数は、 A、Dのいずれか1名以上 |
| 301人以上 | 4名 | 1名 | 1名 | 1名 | 1名 | 各グループ1名以上 |
(注)上記の各グループの区分は、次のとおりです。なお、過去に評価員候補者として推薦されていた方を推薦されることは差し支えありません。
Aグループ − 理事長・学長等
*現職の副理事長、副学長も可。
*上記の経験者で現に嘱託職員等の雇用関係にある者も可。
*評価チームの責任者を委嘱することがあります。
Bグループ − 自己点検・評価活動に経験がある幹部レベルの教員
*現部科長(学科主任等を含む)及び部科長経験者もしくはこれに準ずる者。
*当該短期大学を3年以内に異動等し、併設大学に在職する教員も可。
Cグループ − 自己点検・評価活動に経験がある中堅レベルの教員
*原則、講師または准教授以上。
*当該短期大学を3年以内に異動等し、併設大学に在職する教員も可。
Dグループ − 自己点検・評価活動に経験がある事務部門の責任者
*事務局長及び法人本部長もしくは局次長、副本部長も可。
*上記の経験者で現に嘱託職員などの雇用関係にある者も可。
*ただし、学校法人の財務関係及び管理運営に関する経験を有する者。
評価料等
第三者評価を実施するために要する経費で、当該年度に直接係る経費を、評価を受ける当該年度に納入していただくものです。
| 一 | 会 員 1,300,000円(消費税別) | |
| 二 | 非会員 3,400,000円(消費税別) |
評価員の旅費等
第三者評価の「訪問調査」に係る評価員の旅費等(交通費、宿泊費、食事代等)を「財団法人短期大学基準協会評価員旅費支給規程」に基づき支払います。また、訪問調査の前日に行われる事前打ち合わせのための会場費は本協会で負担します。
公表の方法
機関別評価結果については、評価を受けた短期大学に通知するとともに、第三者評価結果報告書への掲載及びインターネット(ウェブサイト)等で広く社会に公表します。
